民放労連が参加しています『働くもののいのちと健康を守る全国センター』の「第1回中央労働安全衛生学校」が、以下の内容で行われます。
全産業的に労働の環境が、ますます厳しい状況になっているなか、当学校では、労働安全衛生の活動の基本や実際の運用を基本から学び、職場に持ち帰ってすぐに役に立つ学校です。
各組合での、関心のある方への参加を呼びかけてください。
記
[名称] |
「働くもののいのちと健康を守る全国センター」主催
「第1回中央労働安全衛生学校」のご案内について |
[日時] |
6月4日(土)13:00 〜 5日(日)15:00 |
[会場] |
熱海市 「ホテル・サンミ倶楽部」 |
[アクセス] |
「熱海駅」よりタクシー8分、
バス7番(弘法の滝・網代方面)
バス8番(熱海港後楽園方面)「マリンスパあたみ」下車 |
[申込み先] |
5月25日(水)まで民放労連・本部へ |
[参加費] |
2万円(1泊3食、受講料含む) |
(1日目)
第1講義 「労働者のいのちと健康を守る今日的課題」 (全国セ・理事長 福地保馬 氏)
第2講義 「職場・健康調査と分析する視点」 (全国セ顧問・渡辺眞也 氏)
(2日目)
第3講義 「職場巡視の視点と職場改善」 (労働科学研究所・特別研究員 阿部眞雄 氏)
第4講義 「補償法の基本と労働安全衛生行政の動向」 (全労連・中執 丹野弘 氏)
第5講義 「安全な仕事は、労働組合の役割」 (全労連・議長 熊谷 金道氏) |
以 上
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